厚生労働大臣政務官の自見英子(じみはなこ)さんが、厚生労働副大臣の橋本岳さんと不倫関係にあると2020年7月29日に文春報道がありました。
自見英子さんは、現在44歳で独身(結婚歴は不明)ですので、お相手の橋本岳さんが既婚者ということになりますね。
では、自見英子(じみはなこ)さんとはどんな方なのでしょうか。
画像を見ている限りでは、とても美人で笑顔の素敵な女性で、美人政務官としても話題になっています。結婚されていないのが不思議です。
しかも元医師だったのです。
さらに、自見英子(じみはなこ)さんの父親も元政治家で医師ととにかくスゴイ家系なのです。
そんな自見英子(じみはなこ)さんの華麗なる学歴〜経歴もみていきたいと思います。
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【画像】自見英子|独身(結婚歴はなし?)の美人政務官は元医師
厚生労働大臣政務官の自見英子さんと、厚生労働副大臣の橋本岳さんが不倫関係にあると文春が報じました。
キャ~
毎度お馴染み
政治のことで話題になったことがない人#厚生労働副大臣 #橋本岳#岡山の残念な人#厚生労働大臣政務官 #自見英子#週刊文春 pic.twitter.com/gLYj2Ow4vJ— タムバリン (@tamballin) July 29, 2020
現在、自見英子さんは厚生労働大臣の政務官という役職に就いています。
出身は、長崎県佐世保市生まれで、福岡県北九州市で育ちました。
独身(結婚歴なし)でとても美人の政務官として話題になっていました。
↓話し方が穏やかで、癒されるとの声もあります。
しかも、元お医者さん(小児科医)だったのです。
表情や話し方からもとてもやさしいお医者様だったのではないでしょうか?
とても不倫をされるようには見えません。
そして、父親の影響を受けて政界へ進出されました。
自見英子|父親も元医師で政治家だった!
自見英子さんの父親は、自見庄三郎さんで元・衆議院議員でした。
父親の庄三郎氏も前職は医師で内科がメインでした。
医師としての経歴は素晴らしく、とても頭のいい方だと伺えます。
- 九州大学医学部の第1内科に入局し、遺伝学研究室主任を務めた。
- 1977年3月、九州大学大学院の医学系研究科を修了し、医学博士の学位を取得した。
- 1980年7月、アメリカのハーバード大学にて、公衆衛生学部の疫学教室に所属する主任研究員となった。
- 1982年4月、九州大学の医学部にて講師に就任した。
医学博士の学位を取得、ハーバード大学においても主任研究員を務められています。
次女である英子さんは、父親の跡を継いで医師、そして政治家への道を歩んでいくことに。
では、自見英子さんの華麗なる経歴をチェックしておきたいと思います。
自見英子の華麗なる学歴〜経歴を紹介!
自見英子厚生労働大臣政務官の華麗なる学歴〜経歴をご紹介したいと思います。
自見英子|学歴
- 長崎県佐世保市生まれ、福岡県北九州市育ち
- 1988年3月、福岡県北九州市立霧丘小学校
- 1991年3月、明治学園中学校
- 1994年、ブルックライン高等学校(アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブルックライン)
- 1998年8月、筑波大学第三学群(現・情報学群)国際関係学類
- 2004年3月、東海大学医学部卒業卒業後、東海大学医学部付属病院初期研修医
- 2006年、池上総合病院内科後期研修医
自見英子|前・職歴(小児科医)
- 2007年、東京大学医学部小児科・入局・同附属病院小児科勤務
- 2008年、青梅市立総合病院小児科
- 2009年、虎の門病院小児科~現在(非常勤)
自見英子|議員秘書〜現職まで
- 2010年より、父親である自見庄三郎の議員秘書を2013年7月迄務める
- 2013年、NPO法人日本子育てアドバイザー協会理事
- 2014年12月24日、第24回参議院議員通常選挙の日本医師会傘下の政治団体である日本医師連盟の組織内候補として擁立
- 2015年、自民党参議院比例区(全国区)支部長、日本医師会男女共同参画委員会委員、日本医師連盟参与、日本小児科医連盟参与、東海大学医学部医学科客員講師となる
- 2016年7月10日、第24回参議院議員通常選挙にて比例区枠で立候補し初当選
- 2019年9月13日、 第4次安倍第2次改造内閣で厚生労働大臣政務官に就任
- 2020年1月、「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理に就任。
- 2020年2月、新型コロナウイルス感染症の集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号の担当政務官に就任。橋本岳と2名で現場オペレーションを行った。
学歴から現職までとても華麗な自見英子さんですが、2020年7月29日に文春砲が出てしまいました。
自見英子に文春砲!お相手は橋本岳厚生労働副大臣
文春砲炸裂
コロナ対応の最中、橋本副大臣が、NO 3自見英子政務官と不倫。
2週間で5回のブンカチャッチャ💘。 pic.twitter.com/sk2Zs0HJoq— kazuo.Sasaki ~不都合な真実~ (@nabe10101948) July 29, 2020
今回のお相手、橋本岳さんは、厚生労働副大臣を務めています。
父親はポマード議員で有名だった故・橋本龍太郎氏。
新型コロナウィルスのダイヤモンドプリンセス号の現場オペレーションを2人で行ったことで、常に行動を共にすることからも親密になったといわれています。
ただ、自見英子さんは文春報道に対し、「(橋本岳以外に)他にお付き合いをしている人がいる」とコメントをしています。
そして、報道から2日後の2020年7月30日に加藤勝信厚労相が2人に注意をしました。
菅義偉官房長官は30日の記者会見で、自民党の橋本岳厚生労働副大臣と自見英子厚労政務官が不適切な関係にあると同日発売の週刊文春が報じたことに関し、加藤勝信厚労相が「十分注意して行動し、引き続き全力で職務に当たるように」と両氏に注意したと明らかにした。
引用元:Yahoo!ニュース
コロナ自粛生活の中、元政治家であった自見英子さんの父親である自見庄三郎氏は、娘のこの報道をどう思っているでしょうか・・・
さいごに
厚生労働大臣政務官の自見英子さんの経歴について見てきました。
自見英子さんは、独身で元医師、とても華麗なる経歴の持ち主でした。
そんな自見英子さんに不倫報道が勃発してしまいましたが、この報道には父親の自見庄三郎さんもさぞかし驚かれていることと思います。
今後の動向に注目です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。