2023年の箱根駅伝では駒澤大学が見事に総合優勝を果たしました。
そして、最後の10区を走っていた青柿響選手が浸透180cmで足も早くてかっこいいと話題になっています。
こちらでは、駒澤大学の青柿響選手について、出身高校や中学、さらにかっこいいといわれている内容についてもみていきたいと思います。
青柿響(駒澤大学)の出身高校は?
駒澤大学の青柿響選手の出身高校は、
埼玉県にある、
聖望学園高等学校
になります。
〒357-0006 埼玉県飯能市中山292
在学期間は2017年4月〜2020年3月になります。
高校時代の戦績ですが、
2019.01.27:奥むさし駅伝5位
アンカーの6区を走り7位だった順位を5位にまであげる活躍を見せています。
2019.01.27奥むさし駅伝_第6区
聖望学園高等学校
青柿 響君#奥むさし駅伝 #駅伝 pic.twitter.com/8Gla3ZO2XW— fk (@fk_fk_7) January 27, 2019
2019.11.1:高校駅伝埼玉県大会4位
11/1 高校駅伝 埼玉県大会
4位 聖望学園 2:12.03
1区 久保田 徹(3) 30:21 /2位
2区 五十嵐 堅太郎(3) 9:11 /6位
3区 青柿 響(3) 25:07 /3位
4区 飯嶌 有人(2) 26:04 /7位
5区 関 淳(3) 9:17 /7位
6区 中村 卓史(3) 15:57 /7位
7区 布目 蓮(3) 16:06 /8位 pic.twitter.com/M7v8dvMvlq— たかば (@turn2end) November 5, 2019
そして、駒澤大学を選んだ理由は、持ちタイムが15分を切ったときに駒沢大学が一番最初に声をかけてくれたといいます。
全国で15分というタイムを切る選手は400人ほどいるにもかかわらず、記録会などで会うたびに声をかけてくれていたようなのです。
青柿響選手は身長180cmと高身長ですし、やはり目立っていたのかもしれません。
では、出身中学校についても見てみましょう。
青柿響(駒澤大学)の出身中学は?
青柿響選手の出身中学校は。
飯能市立加治中学校
になります。
〒357-0046 埼玉県飯能市阿須164−1
青柿響選手は中学時代から陸上を始めたといいます。
しかし、中学時代は目立った成績を残すことができなかったようですが、陸上が好きだったのですね。
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青柿響(駒澤大学)の身長は180cmで名前もかっこいいと話題!
2023年1月の箱根駅伝においても10区のアンカーを任された青柿響選手ですが、プロフィールによると身長は180cmあります。
そんな、青柿響選手をかっこ良かったという声をはじめ、名前もかっこいいと話題にいなっていました。
おめでとうございます🎊🎉💕
最後の青柿響選手カッコ良かった‼️ https://t.co/cTsyiHtM7F— Shirai Ryunosuke (@S82333831S) January 3, 2023
青柿響(あおがきひびき)って名前かっこいい
— しおり (@nori_salt1008) January 3, 2023
青柿響って名前かっこよすぎる
ジャンプの超人気キャラ感— たいと (@arimakanakana) January 3, 2023
確かに、
青柿 響
少年ジャンプに出てくる名前のようでかっこいいですよね。
名前の由来について調べてみましたが、今のところは公表されておりませんでした。素敵な名前ですので、わかりましたら追記させていただきます。
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青柿響(駒澤大学)プロフィール
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名 前 | 青柿響(あおがき ひびき) |
生年月日 | 2002年3月20日 |
出身地 | 埼玉県 |
出身高校 | 聖望学園高等学校 |
出身中学 | 飯能市立加治中学校 |
身長 | 180cm |
体重 | 57kg |