塩浦慎理の経歴｜結婚(おのののか)の馴れ初めは知人の紹介！妊娠は？

おのののか・塩浦慎理水泳選手の塩浦慎理（しおうらしんり）さんが2020年9月9日、タレントのおのののかさんとの結婚を発表し注目を浴びています。

塩浦慎理さんといえば、リオオリンピックにも出場され、世界各国で行われた競技大会でもメダルを獲得した名選手です。

そんな塩浦慎理さんの主な競泳経歴や学歴、さらにおのののかさんとの馴れ初め、妊娠の可能性についてもみていきたいと思います。

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塩浦慎理の学歴

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Shinri Shioura(@shinri_shioura)がシェアした投稿 – 2017年10月月5日午前2時24分PDT

まずは、塩浦慎理さんの学歴についてみていきたいと思います。

1991年11月26日生まれ（28歳・2020年9月現在）、神奈川県伊勢原市出身です。

中学校は、伊勢原市立山王中学校を卒業、

高校は、湘南工科大学附属高等学校へ。

そして、中央大学に進学されています。

では、塩浦慎理さんの主な競泳経歴についてもみていきたいと思います！

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さとみん(@satomin.1015)がシェアした投稿 – 2018年 8月月23日午前4時44分PDT

塩浦慎理さんは2歳から水泳を始めます。

スイミングスクールでは有名な、糸満スイミングスクールに入校します。

主な競泳経歴（成績）は、

高校3年生の時に、全国高等学校総合体育大会で男子50m・100m自由形で優勝
2009年：全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会優勝（当時の高校生のタイムでは新記録を叩き出しました）
2011年：夏季ユニバーシアード（深圳）にて、男子4×100mメドレーリレーではアンカーを務め金メダルを獲得
2012年3月：左人差し指を骨折するアクシデントに見舞われ、左手の握力が大幅に落ちるという状況に。ロンドンオリンピック選考会では骨折の影響から代表を逸すことに。
2013年：2013年の世界水泳選手権代表選考会では男子50m自由形で22秒03の日本新記録を叩き出し世界選手権代表に。
2013年：バルセロナで行われた世界水泳選手権では、惜しくも決勝進出を逸しました。しかし、男子4×100mフリーリレーでは8位入賞。男子4×100mリレーでは五輪・世界選手権を通じて初の入賞という結果に。そして最終日の男子4×100mメドレーリレー決勝では入江陵介、北島康介、藤井拓郎の後を受けたアンカーで出場し4位に入賞、第1位のアメリカが失格となった為、繰り上がりで3位に。
2016年：リオデジャネイロオリンピック出場。男子4×100mリレーでアンカーを務めるも8位（当時の日本新記録）

2013年のバルセロナ世界水泳では、あの北島康介さんや入陵介さんと一緒にリレーを組み、アンカーで3位という好成績をおさめました。

そんな塩浦慎理さんが、タレントのおのののかさんとの結婚を発表！