2022年7月16日に約29年ぶりに再結成した男闘呼組。
ジャニーズ事務所からデビューした4人組のロックバンドで当時は大ブレイクを果たしました。
そんな男闘呼組の当時の若い頃と現在を動画や画像で振り返ってみたいと思います。
さらにメンバーひとりひとりにおいても比較していきたいと思います。
Contents
【動画】男闘呼組の若い頃はどんなバンドだった?
男闘呼組は1988年にジャニーズ事務所からデビューした4人のロックバンド。
デビュー当時から大ブレイクで歌番組においても出す曲ほとんど全てがベストテン入りをしていました。
当時の動画がこちらになります(1988年)
その男闘呼組が、2022年7月16日に29年ぶりに期間限定の活動を再開したのです。
期限は2023年8月末まで。
では、現在(2022年)の男闘呼組の動画を見て見ましょう。
【動画】男闘呼組の現在(2022年)
29年ぶりに期間限定の活動を再開した男闘呼組の現在(2022年)の動画も確認してみましょう。
#音楽の日 #男闘呼組復活
今、男闘呼組見てたんやけど
青山英樹さんバックで🥁叩いて無い?!
私の見間違いかな?🙄B’zとデビューした年一緒だったんだね。今初めて知ったww pic.twitter.com/sFbzAgG6AG
— Ronyin_178_ling_ (@sulyeon178) July 16, 2022
2022年12月には東京、名古屋、大阪でライブも行っていました。
29年が経過しダンディになられたように思いますが、音楽自体は昔と変わっていないのではないでしょうか。
では、メンバー1人ずつの若い頃と現在をみていきたいと思います。
【画像】男闘呼組メンバーの若い頃と現在を比較(2022年)
30年前の今日は男闘呼組の記念すべきレコードデビュー記者会見日!
『自分たちは常に自分たちの音楽をやりたいようにやるという感じで今まで来ていますから。それは取り敢えず頂点に立つということ』
リーダーに就任した耕陽くんの頼もしい発言。
この日から男闘呼組とファンとの熱い夏が始まった! pic.twitter.com/yPMEhHxIig— ケキート (@k680816) July 7, 2018
では、男闘呼組メンバーお一人ずつを29年前と現在(2022年)で画像で比較してみたいと思います。
成田昭次(1968年8月1日生まれ)54歳
成田昭次さんは少し痩せたように見えますね。
岡本健一(1969年5月21日生まれ)53歳
岡本健一さんはあまり変わらない印象です。
前田耕陽(1968年8月16日生まれ)54歳
前田耕陽さんは少しふっくらされたでしょうか。
高橋和也(1969年5月20日生まれ)53歳
高橋和也さんにおいてもあまり変化はないような印象です。
やはり29年前と比較するとみなさん良い感じに年齢を重ねておられるように思いました。
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男闘呼組の復活にネットの反応は?
29年が経過しても男闘呼組復活への反響はすごいです。ネットの反応もご紹介したいと思います。
おはようございます☀
今日も良いお天気✨
男闘呼組復活LIVE2日目、最終日。
今日も盛り上がるぞー💨
昨日行ったらもっと彼らに会いたすぎて今日の1章当日券狙おうか企み中😏
仕事巻きで終えてお昼に上がれたら行ってみようかな😆#男闘呼組#男闘呼組1988#東京ガーデンシアター pic.twitter.com/4y4Ytj01IF— ☆su☆←2号(すーちゃん) (@pal_to_milk) December 26, 2022
男闘呼組好き過ぎて、オッサンやんて言われて悲しいからテレビ出て認められたらいいなと思ってたけど
健一君が「テレビ嫌い、ライブで肉眼で見て感じて欲しい」みたいなのを聞いて
男闘呼組は有名になりたいんじゃなく、4人とファンのライブを過ごしたいだけに復活したんだなって
でもレコ大は楽しみ😅— 虹🌈 (@niji_shoji) December 29, 2022
復活ライブ追加公演終わりました。
昭ちゃんが泣きながら4人にまた出会えて良かった。健一…和也…耕陽…って泣きながらメンバーの名前を呼んだよ。。
— りた (@rita4527) December 27, 2022
欲張りな私
初め➡︎成田君生きてるだけで幸せ
音楽の日➡︎4人💕夢⁈
成田商事9/20ビルボード(リモート) ➡︎まだ半信半疑
ガーデン(ライブビュー)➡︎昔と同じ声!感動✨
成田商事名古屋大阪➡︎成田君😭完全復活
男闘呼組名古屋大阪➡︎たまらん
全ステしたい←今ここ#成田昭次#男闘呼組— 虹🌈 (@niji_shoji) December 23, 2022
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さいごに
男闘呼組のメンバー4人の若い頃と現在(2022年)を動画と画像で比較してみました。
外見は29年経過ということもあり良い年齢の取り方をされている、ダンディな印象を受けました。
また、演奏においても29年前と変わらずパワフルでした。
2023年8月末までの期限付きではありますが、2023年前半も楽しみですね。