2023年3月22日、WBC決勝戦において日本の侍JAPANが優勝しました。
その優勝の瞬間を捉えた映像の中に、吉田正尚選手がパンダのように転んでいる映像が話題になっています。
こちらでは、吉田正尚選手のパンダのような転がり方をしている動画や画像のご紹介、さらにネットの反応もご紹介していきたいと思います。
【動画】吉田正尚がパンダに?
2023年3月22日、WBC決勝戦において優勝が決まった瞬間、ベンチから飛び出してくる吉田正尚選手がパンダみたい?と話題になっています。
まずはその話題となっている動画をSNSからご紹介したいと思います。
優勝の瞬間、パンダのように転げる吉田正尚をいろんな角度でお楽しみください#侍ジャパン #WBC2023 pic.twitter.com/tjqmzBcoc6
— そら (@answer_one4) March 22, 2023
さらにアップにした動画がこちら。
例の優勝の瞬間の吉田正尚
パンダにしか見えんな笑 pic.twitter.com/bDZc52z5r4— はむ🙄 (@HAmuchan0712) March 22, 2023
確かにパンダの転がり方に似ていますね。
画像でも確認してみたいと思います。
吉田正尚のパンダ画像
さらに画像もご紹介したいと思います。
情報番組でも話題になり、本物のパンダと比較されていました。
さらにスポーツ紙においても大きく掲載されていました。
スポーツ新聞を買った。
どれ買えば良いかよく分からんかったが、デイリーはパンダみたいに転がってる瞬間の吉田正尚が映ってたのでとても良かったです。 pic.twitter.com/uFsmSXIlNP— こにすけ (@umaconi) March 23, 2023
吉田選手としては、早くみんなのところに行って、優勝の瞬間を分かち合いたいとの一心だったのでしょうね。
確かにパンダのように見えます。
実際にこのパンダ騒動を受け、吉田正尚選手もコメントを出しています。
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パンダ騒動?に吉田正尚の言い分は
この件に関して吉田正尚選手は以下のコメントを発表しています。
「一番は、隣に一平さん(水原通訳)がいて、ぶつかるかなっていうのと、勢いよくいくと脚が張ってたので、けがもあるなって思って、とっさに受け身をとっていた。最善のパフォーマンスを出せたかと思います。苦渋の決断だと思います」
と、コケたのではなく、体育の柔道の授業で習った受け身だと強調した。
引用元::https://hochi.news/articles/20230325-OHT1T51034.html?page=1
ご自身は、隣の水原一平さん(通訳)にぶるかることを恐れ、また脚が張っていたため怪我のことも考えあのような体勢をとったといいます。
世紀の一瞬とはいえ、冷静な判断ができる吉田正尚選手はやはりプロのアスリートですね。
また、この動画を見た知人からはパンダの画像が送られて来ていたそうです。
では、この状況をみていたネットの反応もご紹介したいと思います。
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吉田正尚がパンダに?ネットの反応をご紹介!
さいごにネットの反応もご紹介しておきたいと思います。
吉田正尚パンダさんまた晒されとる🐼
— 妖怪捕手食い (@youkaihoshugui) March 25, 2023
吉田正尚選手、なんかパンダの写真がよく送られるようになってごめんなさい🥺
受け身すごく可愛…かっこよかったです pic.twitter.com/VDinxECMNA— そら (@answer_one4) March 25, 2023
もうしばらくパンダ=吉田正尚です🤣
— masami (@msm1975) March 25, 2023
吉田正尚🐼かわいいがすぎる🤣🤣🤣
転んだパンダにしか見えなかったけど🤣— C☆ (@shingenmochic) March 25, 2023
とてもお茶目な吉田正尚選手の一面でしたね。
さいごに
吉田正尚選手の転がり方がパンダみたい?と話題になっていました。
実際に動画や画像で確認してみましたが、とても似ていると思いましたが、ご本人は怪我をしないようにしていたため、あのような体勢をとってしまったとのこと。
さすがはプロのアスリートです。海外でも頑張っていただきたいです。