大谷翔平選手が2024年2月29日に結婚したことを発表しました。
発表後の囲み会見で入籍日を問われた大谷翔平選手は公表はしませんでした。
しかし、2024年1月11日に大谷翔平選手は一時帰国をし米大使館を訪問しており、この日に入籍をしたのでは？ともいわれています。
また、大谷翔平選手は11日という日に何かこだわりがあった？のかもしれません。
詳しくみていきたいと思います。
大谷翔平の入籍日はいつ？
大谷翔平選手が2024年2月29日に結婚したことを発表しました。
翌日の囲みインタビューで入籍日について問われた大谷選手は、
入籍日は言わないというか、言わなくていいかな。
と公表されませんでした。
しかし、ネット上では2024年1月11日なのでは？という声もあります。
大谷翔平の入籍日は1月11日(2024年)
大谷翔平選手は2024年1月11日に一時帰国をしています。
この時は、日本の米大使館にを訪問したとニュースで報じられていました。
ドジャースへ移籍した大谷翔平選手（２９）が１１日までに日本に極秘帰国していた。
米国のラーム・エマニュエル駐日大使が１１日、自身のＸを更新し、大谷とのツーショット写真を掲載。
引用元：https://www.daily.co.jp/
大谷翔平選手がなぜ、米大使館を訪問していたかは明らかになっていません。
しかし、この時に結婚相手の方のビザを取得し一緒に入籍もしたのではないか？との報道も。
今思えば、日本に帰り1月11日に米大使館に出向いたのは奥さんのビザ発給のためだった可能性もあります。
この一時帰国の機会に、入籍の手続きを取ったことは十分に考えられると思っています」
引用元：https://bunshun.jp/
確かにトンボ帰りでしたしその可能性は充分にありそうです。
また、大谷翔平選手は「11」にとてもこだわりを持っているようです。
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大谷翔平は「11」に強いこだわりも！結婚相手の誕生日も11日！
大谷翔平選手は、11という数字に強いこだわりをもっているようです。
日本ハム時代、大谷はルーキーイヤーの2013年1月11日に新人合同自主トレーニングでプロとしての第一歩を踏み出しています。
また、17年オフにメジャー挑戦が決まり、日本記者クラブでの会見で正式に表明したときも11月11日11時が開始時刻。
ハム時代の背番号も11で、実家で飼っていた愛犬の誕生日も11月11日。
世界一の選手を目指してきた大谷にとって『1』は特別な数字で、今年の1月11日に日本に滞在していたことにも意味があるように思えます
引用元：https://bunshun.jp/
まとめますと、
- 2013年1月11日：プロとしての第一歩
- 2017年11月11日11時：メジャー挑戦を表明した記者会見の時間
- 日ハム時代の背番号が「11」
- 実家で飼っていた愛犬の誕生日：11月11日
こうしてみると、大谷翔平選手かいかに「11」を大切にこだわっているかが分かります。
さらに、結婚のお相手と囁かれている女性の誕生日が
「12月11日」
ということで、ここにも「11」がありました。
これには大谷翔平選手は何か運命を感じているのではないでしょうか。
ですので、2024年1月11日の来日時に入籍をした可能性も充分考えられるのではないでしょうか。
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さいごに
大谷翔平選手の入籍日についてみてきました。
大谷翔平選手自身は公表していませんので推測になってしまいますが、
2024年1月11日に入籍を済まされたのではないでしょうか。
その後、2月からはドジャースのキャンプも始まりましたし、タイミング的にはちょうどよい頃だと思いました。
