秋篠宮家・眞子さまの婚約者である小室圭さん。
現在はアメリカはニューヨークにあるフォーダム大学へ国際弁護士資格を取得するべく海外留学中。
当然、弁護士になると思いきや、弁護士にはならない、なるとは言っていないとの発言が。
無理そうだから?
ですが、確か小室圭さんは優秀だったはず・・・
いったいどういうことなのでしょうか。
こちらでは、小室圭さんが弁護士にならないし、なるとはいっていないとの発言の真意についてみていきたいと思います。
小室圭|弁護士にならないのは無理だから?
小室圭 pic.twitter.com/vOd4H9BqQv
— トニークラウド (@tony_cloud2) January 31, 2021
小室圭さんが「弁護士にならない」といった衝撃発言が代理人弁護士からありました(2019年5月)
「(小室さんは)弁護士になるとは言っていません」
いったいどういうことなのでしょうか。
もしかして資格取得は無理だから?
小室圭さんは、留学先のフォーダム大学・ロースクールにて650万円もの奨学金を獲得されているそうですし、日本でバラリーガルとして在籍している弁護士事務所からも年間500万円もの援助(給与相当)を受けています。
初学金を獲得するほどですので、大学での成績もかなり優秀のようにお見受けします。
ですので、とても資格が取れそうにないことは無く、無理ではないと思うのです。
さらに、留学前に勤務していた弁護士事務所も、小室圭さんは弁護士になると思っているはず?
「弁護士になるつもりなない」この発言がが真実なら何のために留学したのでしょうか。
小室圭|弁護士になるとは言ってない!の真相は?
小室圭さん「年収1億円結婚」シナリオ 論文コンペ準優勝で大逆転?(NEWSポストセブン) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース https://t.co/tc3KCJ6sUg pic.twitter.com/WObZtweRni
— Nobu (@nobuya2020) February 1, 2021
小室圭さんは、アメリカ・ニューヨークにあるフォーダム大学へ留学中ですが、だれもが弁護士資格所得のためと思っていたはず。
2019年5月7日放送のバイキングでは、小室圭さんの代理人弁護士の方がインタビューに直接答えていました。
「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言っていますが、弁護士になるとは言っていません。今彼がどんな仕事をするのかは決まっていません」「彼は今ライフプランをつくっている最中です」
引用元:exciteニュース
小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言っていますが、弁護士になるとは言っていません
とし、続けて、
- 「彼は今ライフプランをつくっている最中です」
としています。
この報道を受けてネットでは小室圭さんを疑問視する声が。
小室圭は皇室や国民なめ過ぎてる。
高い留学費用使って弁護士にならないとか…そんな無駄なお金あるなら先に借金問題解決すれば良かったのに。#バイキング— なぎなぎ (@Lg6VsCmUi2u0E6u) May 7, 2019
弁護士にならない。小室圭 奨学金を与えたフォーダムは立場ないのでは?秋篠宮は自分の手から放しフォーダムに事故物件をつかませたのです。
— サクネ (@sin99191) May 7, 2019
試験に滑った時の言い訳にするのか?この人は、毎日お母さんと寝てたらしい?二十歳過ぎても
弁護士にならないかも?小室圭さんの新情報に国際弁護士が苦笑い #ldnews https://t.co/QcmxNH0YQN
— 酔っぱらい猫 (@65RB7bYtHbrPzc7) May 8, 2019
小室圭さんが弁護士にならない?
ほんとに皇室の金目当てか! https://t.co/Vw5hCNjJvv— ペプシコアラ😬 (@pepsicoara) May 7, 2019
ただ、後に小室圭さんの代理人弁護士が別の情報番組の取材に応じ、今回の発言について、弁明しています。
『モーニングショー』が、この『バイキング』報道に関して、あらためて小室さんの代理人弁護士に取材した結果を伝えたのだが、それによれば、真相はこういうことだったらしい。
「ニューヨークで弁護士をやるんですよね?という質問だったので、『NYで弁護士をやると確定しているわけではない』と言っただけ」
「(『ライフプランを作っている』発言の真意は)どういう弁護士活動をやるのか?という質問だったので、『弁護士としての人生設計を一生懸命やっている』と言っただけ。『自分探しをしている』とは言っていない」
引用元:Lite-ra
「ニューヨークで弁護士をやるんですよね?という質問だったので、『NYで弁護士をやると確定しているわけではない』と言っただけ」
「(『ライフプランを作っている』発言の真意は)どういう弁護士活動をやるのか?という質問だったので、『弁護士としての人生設計を一生懸命やっている』
まとめますと、
Q:ニューヨークで弁護士をやるんですよね?
A:ニューヨークで弁護士をやると確定している訳ではない
Q:「ライフプランを作っている」は「どういう弁護士活動をやるのか?」という質問だったとし、
A:弁護士としての人生設計を一生懸命やっている
真相は、
ニューヨークで弁護士をやるとは決めていない ←◯
弁護士をやるとはいってない ←✖︎
代理人弁護士によると、
「ニューヨークでは弁護士はやるとは決めていない」が「弁護士をやるとはいってない」と報道されてしまったようなのです。
言葉のニュアンスや情報の伝え方に食い違いがあったのでしょうか。
こうなったら小室圭さんには何が何でも国際弁護士資格を取得し、弁護士になっていただきたいものですね。
さいごに
小室圭さんが「弁護士になるとはいってない」発言についての真相についてみてきました。
報道当初は世間のバッシングも相当なものでしたが、別の情報番組で代理人弁護士の方が弁明したことで一旦、この件については落ち着いた印象です。
何かと話題の多い小室圭さんですが、汚名?を晴らすべく国際弁護士資格は何が何でも取得していただきたですね。