ネーションズリーグのイタリア戦にてサーブなどで活躍をみせた石川真佑選手ですが、
今回はそんな石川選手の出身高校がどこでどのくらいの偏差値であるか、
また出身中学校や石川選手がバレーを始めたきっかけについても詳しく調べてみました。
ぜひご覧ください!
石川真佑の出身高校はどこで偏差値はどのくらい?
引用元:Twitter
石川真佑選手の出身高校は下北沢成徳高校です。
下北沢成徳高校は女子バレーの名門校として有名な高校で、数々のバレーボール選手がこの高校を卒業しています。
下北沢成徳高校の偏差値は50~57です。
バレーボール日本代表として活躍されている黒後愛選手も同じ下北沢成徳高校を卒業しており、
黒後選手が高校3年生の時に石川選手は1年生でした。
黒後選手は高校時代の石川選手について次のように語っています。
その頃からしっかり自分を持っていましたし、こちらから話しかけた時には自分の考えを言葉にするのもすごく上手でした。
引用元:web Sportiva Love Sports
石川選手は高校生時代からしっかりした考えをお持ちの選手だったのですね。
高校生時代からそのような考えをお持ちだからこそ、現在も活躍される素晴らしい選手となっていらっしゃるのかもしれませんね。
石川真佑の出身中学校は?
引用元:Twitter
石川真佑選手の出身中学校は長野市立裾花(すそばな)中学校です。
石川選手の地元は愛知県岡崎市なのですが、地元の中学校ではなくバレーの強豪校である長野市立裾花中学校に進学します。
石川選手は中学校時代には全日本中学校バレーボール選手権大会に3年連続で出場し、2回優勝するという素晴らしい成績を残されています。
石川選手は中学校時代からすごい選手だったのですね。
バレーのセンスをお持ちで、小さいころからたくさん努力されたのかもしれませんね。
石川選手は中学生のころからバレーボール選手になることを将来の夢としていたそうです。
夢をかなえるために実際に県外の高校へ進学し行動に移されていて、現在ではその夢を叶えていらっしゃるのですからすごいですよね。
中学生の頃からバレーを頑張る決断をして親御さんの元を離れて生活していたというのは石川選手の強い意志が感じられますよね。
当時から強い意志をもってバレーに向き合ってこられたからこそ現在の石川選手があるのかもしれません。
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石川真佑がバレーを始めたきっかけについても
引用元:Twitter
石川真佑選手がバレーボールを始めたのは姉の尚美さんと兄の祐希の影響です。
石川選手は小学3年生のころからバレーを始めました。
お兄さんとお姉さんがバレーをしているところに、石川選手は幼稚園の頃からついて行っていたそうです。
幼稚園のころからバレーに触れる機会があったなんて驚きです。
小さいころから兄弟でバレーをしているなんてとっても仲がいいんでしょうね。
確かに自分のお姉ちゃんやお兄ちゃんが何かスポーツをしていたらそのスポーツをより身近に感じられますし、自分も挑戦してみたいと思いますよね。
お兄さんである石川祐希選手は現在でもバレーボール選手として活躍されています。
ご兄弟でこれからもたくさん活躍される姿を応援していきたいですね!
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最後に
石川真佑選手の出身高校や中学、バレーを始めたきっかけについてご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
石川選手はこれからもたくさん活躍されるでしょうから、一緒に応援していきましょう!