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【2022年】眞子さまの現在の仕事は?勤務先は博物館で確定?年収や場所は?(メトロポリタン美術館)

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眞子さまは今、これまでの過熱報道から少しは解放され、落ち着きのある小室圭さんとの新婚生活を営まれているのはないでしょうか。

一般となられた小室真子さんではありますが、ここでは元皇族の方ということで眞子さまと表記します。

2017年9月3日のお祝いムードいっぱいのご婚約内定記者会見を機に、

何がどうしてどうなったのかは分からないまま小室圭さん、母親、家族他さまざまな憶測によってワイドショーを賑わせました。

一時期のことが嘘のように今はメディアでも取り上げられなくなった訳ですが、

眞子さまはでは現在何をされているのでしょう。

そこで今回は、眞子さまの現在の仕事は?勤務先は博物館で確定なのか、年収や場所についても徹底追跡します。

【2022年】眞子さまの現在の仕事は?

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ここで簡単な眞子さまのプロフィールを紹介しておきましょう。

眞子さまは1991年10月23日生まれの2022年3月現在30歳です。

旧名・神位は眞子内親王で敬称は殿下でしたが、皇族を離れられ小室真子さんとなっています。

秋篠宮さまや紀子さまにとって、ご自分の親王であった娘がこれほど世間を騒がせる運命を辿るとは予想も出来なかったことでしょう。

お二人もやっと心穏やかに過ごされているのではないかと推察します。

さて、眞子さまは現在、ニューヨークで新生活をスタートさせました。

眞子さまは、これまでの窮屈な日本から自由な国アメリカの地で羽を伸ばされていることでしょう。

そして、どんなに叩かれても何を言われても小室圭さんの愛を貫かれたことで、

芯の強い女性であることも明らかになりました。

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2016年4月、東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任されましたが、2021年8月には退職されています。

そんな眞子さまの現在の仕事はと言うと、はっきりと分からないというのが正直な所です。

眞子さまのニューヨークでの暮らしぶりはどうなのか、警備はどうなっているのかなど、

そうした週刊記事は多く見かけるのですが、

では、今現在眞子さまはどのようなお仕事をされているのかと調べてみますと、

はっきりと書かれていませんでした。

小室圭さんが楽勝ではないかとされていた1度目の司法試験に合格出来なかったことは、

誰もが驚きでしかなかったでしょう。

そして、2度目の司法試験となる2022年2月の試験の方が合格率が低いとされていました。

ここで確かなことは、そんな小室圭さんを献身的に支えていらっしゃるだろうという事に他なりません。

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眞子さまの勤務先は博物館(NY)で確定?

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日本において博物館でのお仕事を約5年就かれていらっしゃったので、

ニューヨークでも今までの経験を活かして博物館で働かれるのでは?と憶測が飛び交っているようです。

1つは世界三大美術館ともされる「メトロポリタン美術館」が挙げられていました。

こちらの美術館の中の「日本ギャラリー」を担当するのではないかとも書かれています。

情報のない中、具体的に掲載されることに驚きです。

もう1つ候補に挙がったのでは、「アメリカ自然史博物館」でした。

皇族を離れたとはいえ、日本政府としても眞子さまを守りたいと思う意識は働くのでしょうか。

こちらの2つとも民間組織であることで、日本政府は眞子さまが民間のお仕事をされるということに抵抗があるという憶測がなされています。

この先、眞子さまのニューヨークでの仕事について新たな情報が出てくることに期待して、

ここでは眞子さまの現在の仕事が博物館であるとは言い切れないという事をお伝えします。



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眞子さまが博物館勤務での仕事内容は?

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さて、ここで眞子さまが博物館のお仕事をされてきたという事で、

こちらでは実施に、日本で働かれていた博物館での仕事内容について調べてみました。

先ずは東京大学総合研究博物館の特任研究員として働かれていた眞子さまの仕事内容を見てみましょう。

特任研究員と聞くと、博物館内で案内をするイメージを持ちます。

眞子さまもされていたのかと思ったのですが、週刊女性の情報によれば展示品のメンテナンスやイベントの準備をされていたそうです。

こちらの東京大学総合研究博物館には6つの部門があり、眞子さまはインターメディアテク寄付研究部門に所属されていました。

インターメディアテクのHPに研究者コラムというサイトがあり、秋篠宮眞子の名前で掲載されています。

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他の方々に比べると投稿は少ないですが、例えばということで引用掲載しておきましょう。興味のある方はインターメディアサイトをご覧下さい。

“巻貝の赤—辛螺(ニシ)色—

 色の中には、生物から名付けられたものが幾つかある。例えば、キツネ色などは分かりやすい。しかし、時には一目見ただけでは分からない色名もある。私にとっては辛螺色がそうであった。辛螺色は、巻貝(辛螺)の貝殻の内側のような黄がかった赤色を指す。古くから使われていたようで、南北朝時代に洞院公賢によって書かれた『園太歴』には、御随身の装いとして、面が黄香で裏が紅の辛螺色狩衣が登場する。黄香とは、薄い茶のような色合いの香色に黄みを加えた色のことであろう。紅は鮮やかな赤のことで、二色の組み合わせで赤と黄の混ざった色を連想させた。江戸時代に伊勢貞丈が記した『安斎随筆』では、辛螺色は柑子色や甘草色に類するとされている。柑子色は蜜柑系の果実である柑子から、甘草色はユリ科の植物である甘草から名付けられており、いずれも橙系の色である。辛螺とは特定の貝を示す言葉ではなく巻貝の俗称なのだが、貞丈によると、辛螺色はアカニシ(赤辛螺)の色に由来する。画像は、IMTに展示されているアカニシである。普段は外側を見せる形で展示されているが、色彩を確認するために内側を見てみた。思った以上に色が薄かったが、確かに橙がかった色合いをしているのが確認出来る。それにしても、生物の名を冠した色を目にする度に想像力を掻き立てられる。誰が、どのように付けたのだろう。「この色はまさにアカニシの色だ」と言い出した人がいるのだと思うと、昔の人の色彩感覚に感心せざるを得ない。

秋篠宮眞子(東京大学総合研究博物館特任研究員)”

引用元:研究者コラム – INTERMEDIATHEQUE

眞子さまが博物館勤務で年収はどのくらい?

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では、眞子さまの博物館でのお仕事の気になる年収はどのくらいなるのでしょうか。

しかし、ニューヨークでのお仕事のお給料は、お勤め先が決まっていないため推察しかねます。

ここでは、眞子さまが日本で勤務されていた博物館の年収をご紹介したいと思います。

皇族に関する情報源として、何故か女性週刊誌が中心となっています。

ですが、ご本人のインタビューなり記事なりということは、皇族でらした眞子さまについてあり得ないのは仕方のないことです。

ここからの情報は女性自身や週刊女性PRIMEからまとめたことをお伝えしておきます。

眞子さまのお仕事は週に3日出勤で、7時間勤務となっていました。

時給はと言うと、大体1200円前後ではないかとされているので、

年収に単純計算すると120万9600円ということになります。

特任研究員の最高額が時給8250円とありますが、専門的な研究に貢献しないと得られない時給額だそうです。

比べものにはなりませんが、時給1200円と聞くと一般からすれば高いと思ってしまいます。

眞子さまのお立場を考えれば、妥当という事でしょうか。

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同じ女性自身に、非正規雇用の扱いだから眞子さまは無報酬であるとする記事もありました。

公務優先のためとなっており、皇族費としての報酬があるからとも書かれています。

両極端な記事内容なので、やはり週刊雑誌の場合確実ではないということが確実なようです。

皇族費は、未成年時:年額305万円、成年以降:年額915万円となっていますので、

眞子さまの場合皇族費が915万円、博物館での報酬がありとすれば、

年収1000万円は超えていることになります。

よく報道で目にしました皇族を離れられた場合の一時金1億5千万円というのは、

内親王の定額305万円×0.5×10という式から算出されたもののようです。

眞子さまは一時金を辞退されていますので、支給はされていません。



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眞子さまが勤務されると噂の博物館の場所はどこ?

眞子さまが勤務されると噂の博物館は、先ほどもお伝えした通り今の所2ヶ所となっていますが、

政府機関の考え方次第なのかどうなのかは分かっていません。

眞子さまがこれまで博物館に勤務されていたので、アメリカのどこかしらの美術館・博物館に勤められる可能性は高いように思えます。

意外にも博物館以外の職に就かれることも想定外としてはあり得ますから、

ここでも何とも言いようがないもどかしさを感じることは否めません。

ここでは、噂されている2ヶ所の博物館の場所をご紹介しましょう。

メトロポリタン美術館

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メトロポリタン美術館と聞くと、NHK「みんなのうた」で大人気だった大貫妙子さんの楽曲「メトロポリタン美術館(ミュージアム)」を思い出します。

メトロポリタン美術館は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタンにある世界三大美術館の1つとされている美術館です。

5番街に面するセントラル・パークの東端に位置し、絵画・彫刻・工芸品など、

300万点の美術品を所蔵していて世界最大級の規模を誇っています。

アメリカ自然史博物館

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もう1つの候補、アメリカ自然史博物館は、ニューヨーク市マンハッタン区アッパー・ウエスト・サイドにある科学博物館です。

同植物、鉱物など自然科学や博物学に関わる多数の標本、資料が所蔵・展示されています。

歴史的にはメトロポリタン美術館と変わらず、メトロポリタン美術館の開館が1870年で、

アメリカ自然史博物館はその1年前1869年に開館していました。

眞子さまの勤務先は気になるところなのですが、

場所が特定されてしまうとまたメディアの追っかけが始まってしまうので、

ベールに包んでおいた方が良いのかも知れませんね。

【追記】眞子さまが勤務されるのはメトロポリタンで確定?(2022年4月13日)

2022年4月13日の週刊文春電子版において、眞子さまの就職先がメトロポリタン美術館では?という報道がありました。

2022年2月3日にMETnoウェブサイトに眞子さまの名前が掲載されていたとのこと。

METのサイトに掲載された眞子さんの署名

「眞子さんの記名があったのは、METの所蔵品紹介のうち、山田真山の絵画『「發心 出家」一遍聖絵(ひじりえ)の場面より』の解説文。鎌倉時代の僧侶で、時宗の開祖・一遍を描いた絵巻をモチーフとした絵である旨が綴られていた。解説文が公開されて以降、NY日系人会でも『眞子さんがMETで仕事を始めた』と噂になっていました」(同前)

引用元:https://bunshun.jp/denshiban/

この解説文の公開前から、眞子さまはMETへの就職準備を進めていたといいます。

「NYで美術を学んでおり、METにも出入りしている日本人学生に『眞子さんがMETに来ることになったから、一度会ってほしい』と声がかかったのです。実際、この学生は1月にMETで眞子さんと面会したそうです。“眞子さんがMETに就職するから相談に乗ってほしい”ということだったのでしょう」(NY日系人会関係者)

引用元:https://bunshun.jp/denshiban/

この報道が確定ならば、眞子さまの勤務先は「メトロポリタン博物館」ということになります。

正式な発表を待ちたいですね。



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まとめ

眞子さまの現在の状況は把握出来ていないと言って良いでしょう。

あくまでも噂レベルということで、最後までお読み頂き有難うございました。

眞子さまにとって小室圭さんにとって、2022年はどんな年になるのでしょうか。

女性週刊誌での数々の写真を見ましたが、眞子さまはニューヨーク生活を満喫されていると見受けられます。

何よりも複雑性PTSDという病を抱えられていた訳ですから、日本での生活よりはアメリカでの今の方が心身ともに良い環境と言えるでしょう。

これからの眞子さまの動向を見守ってまいります。

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