日本の政治学者であり、ロシア現代政治学の第一人者である廣瀬陽子さん。
数々の素晴らしい経歴をお持ちです。
そんな廣瀬陽子さんの結婚相手の夫(旦那さん)はいったいどんな方なのでしょうか。
こちらでは、廣瀬陽子さんの夫(旦那さん)の職業や子供についても調査していきたいと思います。
廣瀬陽子の結婚相手・夫(旦那)は誰?職業は?
ロシア現代政治学の第一人者として、多くのメディアに出演されている廣瀬陽子さん。
そんな廣瀬陽子さんが結婚された夫(旦那さん)はどんな方なのでしょうか。
廣瀬陽子さんは2005年にご結婚されています。
結婚したお相手は、ロシア経済を専門にしている研究者といいます。
ご夫婦でロシア経済を専門とした研究をご職業にされており、廣瀬陽子さん同様に夫(旦那さん)も優秀な経歴をお持ちの方であることが推察されます。
ですので、お二人の馴れ初めは、ロシア経済研究といったサークルなどで知り合った可能性も考えられますね。
2005年にご結婚されてからも、廣瀬陽子さんは仕事を休むことなく、
「慶應義塾大学総合政策学部准教授」「米国・コロンビア大学・ハリマン研究所の客員研究員」など、多忙を極めておられました。
旦那さんも同じ業種のお仕事をされていることから理解もあるのでしょう。
そんなお二人の間に子供はいるのでしょうか?
廣瀬陽子と結婚した夫(旦那)の間に子供はいる?
廣瀬陽子さんと結婚した夫(旦那さん)との間に子供はいるのでしょうか。
調べてみたところ、
2022年4月時点で、中学生になられた男の子がいるとのことで、中学受験も無事に終えられたのだとか。
母親の廣瀬陽子さんは現在、ロシアによるウクライナ侵攻問題でメディア出演でお忙しい傍ら、子供さんの受験もさぞかし気がかりだったことでしょう。
子供さんは、2022年で13歳ということですので、2009年に生まれていることになります。
ご結婚から4年後に誕生ということになりますね。
お子さんが産まれた前後においても、廣瀬陽子さんはお仕事を休むことはなかったようです。
その期間の経歴がこちら。
- 2008年4月 同大学退職、静岡県立大学国際関係学部准教授
- 2008年-2009年 2008年度に北海道大学スラブ研究センター客員准教授
- 2010年4月 同大学退職、慶應義塾大学総合政策学部准教授
- 2010年- 同志社大学一神教学際研究センター (CISMOR)共同研究員、国際情勢研究会・ロシア研究会委員も兼任。
- 2010年-2011年 上智大学外国語学部非常勤講師
引用元:https://ja.wikipedia
産前産後とはいえ、とてもハードだったご様子であったことがわかりますね。
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さいごに
ロシア現代政治学の第一人者である廣瀬陽子さんの結婚した夫(旦那さん)さんや、ご職業、さらに子供についてみてきました。
夫の職業もロシア経済を専門とされている研究者ということもあり、ご家庭でも共通の話題、会話も多いのではないでしょうか。
さらに、2022年に中学生に入学された男の子が1人おられるとのことで、これからの成長が楽しみでもありますね。